仲間由紀恵 ドラマ サキ あらすじ [仲間由紀恵 サキ]
毎週火曜日の夜10時から放送されている、仲間由紀恵主演の
ドラマ『サキ』ですが、みなさんは見てますか?
第五話まで、放送されましたが、まだ見ていない人のために、
ざっとあらずじを紹介します!
ドラマ『サキ』のサキ役を演じる仲間由紀恵を中心に話は進んで
いくのですが、サキを取り巻く男たちを虜にしていく大人の
サスペンスドラマですね。
今週は第六話が放送されますが、だんだんと、サキの本性が表へ
でてきて、話の展開も面白くなってきました。
仲間由紀恵さんと言えば、2011年に放送されたドラマ
『美しい隣人』でも、悪女のサキ役で出演していました。
独特の世界観で、見ているほうも、サキに引き寄せられてしまい
そうな演技でしたよね。
今回のドラマ『サキ』も、同じ制作スタッフが手がけているので、
ドラマのあらすじこそ違いますが、同じ『サキ』を見ているような
感覚になりますね。
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『美しい隣人』では、ターゲットとなったのは、女性でした。
今回は男性です。
ドラマを見ていて思うのは、この『サキ』の役柄は仲間由紀恵さん
だからこそ演じることができるんだなーとつくづく思いますね。
仲間由紀恵さんて、この『サキ』の役柄のドラマを見ていない人
からすれば、どちらかというと、『ごくせん』の教師のイメージを
お持ちの人が多いではないですかね?
私もそうでした。熱血って感じでしたけど、『サキ 』をみてから
180度変わりましたね。清らかな笑顔のお国潜んでいる悪魔の
ような微笑みがたまりませんね。
あくまでも、ドラマの中の役柄ですけど、プライベートでも
こんな感じじゃないのかたって錯覚してしまうほどです。
演技ではなく、仲間由紀恵=サキって感じさえします。
さすが、一流の女優さんは、違いますよね。
これから、ドラマ『サキ』は、二人の男性の自殺により、だんだん
とサキの確信にせまっていくんでしょうね。
ドラマ『美しい隣人』では、お隣さん役の、檀れいさんを追い詰め
ていましたが、残念ながら、最終回の途中で、地震速報かなにか
で番組が突然切り替わっちゃたんですよね。
再放送でやっとみれましたけど、あれにはショックでした。
今回のドラマ『サキ』はそんなことはないと思いますけど、まだ
見ていない人はあらすじを見たら今からでも間に合いますから、
一緒に仲間由紀恵ワールドで『サキ』の虜になりましょう。
仲間由紀恵 サキ 美しい隣人 [仲間由紀恵 サキ]
仲間由紀恵主演のドラマ「サキ」ですが「美しい隣人」の続編と
いうことみたいですね。
火曜の話題ドラマ「サキ」。魔性の女の演技が光る仲間由紀恵を
主演に迎えています。
すでにドラマが小説化していますね。
ちなみに「サキ」を語る上では欠かせないドラマ「美しい隣人」に
ついてですが、
仲間由紀恵演じる“さき”という主人公が同一人物なのは、
ご存知でしょうか。
これについて、「続編なの?」という声も聞こえてきますが、
別物のストーリーとなっているそうですよ。
関西テレビによると、前作との前後関係はきっぱりと分けずに、
サキの新たな悪女ストーリーを描いているという噂です。
前作では、女性をターゲットとしていますが、今回は男性に的を
絞っているということで、明確なのは、ココくらいでしょう。
“きっぱり分けない”という曖昧さを投げかけることによって、
どうにでも取れてくるから不思議です。
例えば、「サキ」の“網浜サキ ”は、前作の「美しい隣人」での
旧姓になっているらしく、今回は結婚前の話?とも噂されています。
しかし「サキ」では、ワインの年数などから今回の設定が
2013年であることは明らかですので、時代的にはこちらの
ほうが新しいですよね。
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また、「サキ」でサキの弟として登場した隼人と、「美しい隣人」
で息子だった隼人が同じ名前、というところが、つながりを
予感させるなどとも言われています。
ちなみに美しい隣人での沙紀は、最後に飛び降り自殺をすると
いうことですが、描写が描かれていなかったため、もしかしたら
「生きてる?」という謎を残していました。
もし亡くなっているとなると、今回の「サキ」は「美しい隣人」の
“前の物語?”という線が濃くなっていきそうですね。
ハッキリとわかるのは、『続編ではなく別バージョン』
『ある時のサキ』ということです。
最終回になってはじめて、前作と今作とのつながりが明確に
なりそうですね。
前作からのファンは、今作と前作は、繋がる何かがあって、
「そういうことね!」と、納得したいという期待心はありますよね。
仲間由紀恵 サキ あらすじ [仲間由紀恵 サキ]
仲間由紀恵主演のドラマ「サキ」。あらすじが気になるユーザーが
多いみたいですね。
仲間由紀恵演じる網浜サキは、作為的に出会う男性を破滅へ
と追い込んでいきます。
絵に描いたような「悪女」ですね。
きわどいセクシーなシーンも解禁していますので、そちらも
注目でしょうか。
それでは早速あらすじですが、現在5話まで終了しています。
この時点で、2人の男性がサキの餌食となり、自らの命を
絶っています。
“殺人鬼?!”
確かにそうかもしれませんが、サキは直接手を下すことは
ありません。もちろん誰かに頼んでということもないのです。
“では、どうして?”
人の心の隙間に入るのが得意なサキは、その男性の一番弱い
ところを突き、マインドコントロールしていくのです。
男性は知らず知らずのうちに翻弄され、気がつくと破滅の
道へと向かっているのです。
サキの自宅の一室には、精神医学・心理学の関連書籍が
ズラーッとならんでいます。
(看護師という職業柄もあるとおもうのですが・・・。)
こうして人の心を理解しているからこそ、その人の弱さや
壊れてしまうポイントが分かるのかもしれません。
ドラマのキャッチコピーでも
“見ぃつけた。あなたの壊し方”ですね。
(ホラーに近いですよね。汗)
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≫≫≫サキ ネタバレ 最終回
≫≫≫サキ ドラマ キャスト
≫≫≫網浜サキ 目的
今後もターゲットを破滅へと追い込んでいきます。
一番の見所は、破滅に追い込んでいく男性とは、以前どこか
で会っているということです。2人の男性の死後には、
その男性の生まれ年のワインを空けてステーキを頬張って
います。
このワインを調達する、ワインショップの人も、後々
ターゲットとなって行きますよ。
復習?かもしれないですが、どこで出会ったかは明かされて
いません。
第1話でサキの勤めている病院に宅急便でステーキが届き
ます。(その後、サキの自宅に持ち帰り冷凍保管します。)
このステーキの数だけ男性を破滅に追い込んでいくと言う
ことですね。
今後は、弟役の三浦翔平、病院の院長の高嶋政伸、
ワインショップの庄野崎謙が破滅へと追い込まれていくと
思いますが、サキの計画通りに行くか?も見ものです。
仲間由紀恵 サキ 太った [仲間由紀恵 サキ]
2011年話題のドラマ「美しい隣人」で演じたキャラクターと
同一人物であり、「美しい隣人」のスタッフが再結集して描く
サスペンスドラマ「サキ」。
清純派で売っていた仲間さんが、セクシー路線を解禁した期待の
ドラマとして話題になっていましたが、以前の「美しい隣人」など
に比べて「サキ」では“太った?”という印象を持たれる方が多い
ようです。
私自身もそのように感じましたね。
まぁ太ったといいましても、テレビを通してということなので、
実際はスラっとしているのかもしれません。
(テレビは太って見える!なんて、一度は聞いたことありませんか?)
しかしこれはある種、仲間さんの役者としての、役作りで、
あえて太ったような気がしてなりませんね。
やはり少々肉付きがあるほうが、セクシーに感じる方も多いのでは
ないでしょうか。
なんせ魔性の女という役柄ですし、男を翻弄し破滅させていくに
あたり、色香も出さなければなりませんしね。
劇中の中で、ステーキを食べるシーンなど「美味しそう!」と話題
になっていますから、サキ自身、食べることをとても重要視して
いるのではないでしょうかね。
こうして思い返してみますと、セクシーなカラミなどをテレビに
解禁することは、初に近いですしね。
今までは、先生やお母さんなど、セクシーというよりは、どこか
コメディタッチの要素を含んだ役どころの印象がありますよね。
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サキ ネタバレ 最終回
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≫≫≫網浜サキ 目的
中でもごくせんのイメージが強いのは、言うまでもありませんね。
したがって、「サキ」での魔性の女を演じるに当たり、これまでの
イメージを、払拭する必要があったのかもしれません。
そこまで大胆なチェンジではありませんが、少々ふくよかになった
ことで、色気が出たのは、言うまでもありません。
それを証拠に、「仲間さんの演技に色気がある。」なんて言う声も
上がっていますしね。
以前仲間は、
『ミステリアスなサキの雰囲気を出すため、シーンごとに
監督やスタッフと話し合いながら繊細に作り込んでいます』
と話していましたので、もし管理不足で体型がふくよかになって
しまっていたら、そこまで繊細に作りこんでいる監督やスタッフ
から、役のイメージに反していると、減量等を指示されそうです
よね?
それに、今まで体型などに並があるタイプではない仲間さんです
から、役作りという線が濃厚なのかもしれません。