ドラマ サキ あらすじ 9話 [サキ あらすじ]
【ドラマ サキ あらすじ 9話】
サキ
第7話
2013年3月4日(火) 毎週火曜夜10時～
【ドラマ サキ あらすじ 9話】ここだけの話
直美（内田有紀）と岩城（石黒英雄）は、あの不思議な二つの
事件に携わっている共通の人物が、実は看護師なのではないか？と
いう疑念を持つことになるようです。
サキにたいして共通の疑いを持つ二人が、隼人（三浦翔平）に
その疑問をぶつけたので、隼人は動揺し、サキに真相を聞こうと
するようです。
サキにたいして心を許し始めた恵（富田靖子）を前にサキは
こんなことを語りだすようです。
真っ白な色に黒い点が落ちたら、二度と白に戻ることはないから、
白を黒にしないことが大切なのだと。
そんなサキの気になる言葉を理解したつもりの恵だったのですが、
須藤繁之（高嶋政伸）の上着からパールのイヤリングがみつかり、
一人愕然とするようです。そんな恵の頭の中には
『二度と白に戻ることはできない』というサキの言葉が意味深げ
に頭の中に響いていくのです。
話は変わり、和繁（庄野崎謙）はサキが風邪で寝込んでいると
知りお見舞いに行くことを告げるのだが、やんわりと断られて
しまうようです。
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その一方では、サキの欠勤を知った須藤は、サキをお見舞いに
行くことを申し出ると、和繁の時には見せない怪しげな微笑みが
浮かびながらも、喜んで受け入れるようです。
サキには、何か企みがあるのでしょうか。
その夜、サキの自宅に須藤が訪れるのですが、パールのイヤリング
の片方だけがサキの家に置いてあることに気がつくようです。
その時、サキのインターフォンが鳴りモニターには和繁の姿が
映し出されるようです。
まさか息子の和繁が訪ねてくるとは知らない須藤が慌てふためく
ようですが、その後はどうなるのでしょうか。
次々にサキの罠にはまりこんでいく男たち。そして操られた
男たちに翻弄される周りの人間たち。
サキの目的は着実に進行しているようです。
いよいよ物語も終盤です。魅惑の悪女・サキのトラップにどんな
意味があるのか楽しみです。
それにしても、悪女とはいえ仲間由紀恵演じるサキの
冷たく妖艶な演技は、美しさの中に怖さが含まれ、
引き込まれていきます。
【ドラマ サキ あらすじ 9話】をお楽しみに！！
2013-02-27 15:07
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